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平昌移動、1時間短縮へ 高速鉄道12月開通へ試乗会

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平昌移動、1時間短縮へ 高速鉄道12月開通へ試乗会

更新 sty1711210013
 報道関係者の試乗会が行われた、平昌冬季五輪・パラリンピックの開催地と仁川国際空港を結ぶ高速鉄道の列車=21日、ソウル(共同)  報道関係者の試乗会が行われた、平昌冬季五輪・パラリンピックの開催地と仁川国際空港を結ぶ高速鉄道の列車=21日、ソウル(共同)
 試乗会が行われた韓国の高速鉄道の車内=21日、ソウル(共同)
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 試乗会が行われた韓国の高速鉄道の車内=21日、ソウル(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 来年の平昌冬季五輪・パラリンピックに向けて韓国で12月下旬に開通が予定される高速鉄道の報道関係者試乗会が21日、実施された。最高時速250キロで、ソウル駅から約180キロ離れた平昌の主要会場の最寄り駅まで1時間40分ほど、スケートなどの舞台となる江陵には約2時間で到着した。車と比べて移動時間は1時間ほど短縮される。

 韓国の高速鉄道の江陵駅内部=21日(共同)
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 8両編成で座席は4列とコンパクトだが、トイレなどを含めた車内の設備は日本の新幹線と似ており、車いす用のスペースもある。既存区間を延伸し、韓国の北部を横断。仁川国際空港から平昌会場の最寄り駅までは2時間弱、日本海に面した江陵までは2時間20分ほどで着く。韓国鉄道公社の担当者は「五輪期間中は観戦客に不便がないよう、1日に51本を運行する計画だ」と説明した。(ソウル共同)

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