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MRJミュージアム公開 三菱重工、愛知に30日開館

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MRJミュージアム公開 三菱重工、愛知に30日開館

更新 sty1711200015
機首の実物大模型などが展示された「MRJミュージアム」=20日午後、愛知県豊山町 機首の実物大模型などが展示された「MRJミュージアム」=20日午後、愛知県豊山町
「MRJミュージアム」に展示された客席の実物大模型=20日午後、愛知県豊山町
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 三菱重工業は20日、開発を進めている国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を紹介する「MRJミュージアム」を報道陣に公開した。MRJの最終組立工場(愛知県豊山町)内に30日に開館する。
 工場の5階で実機と同じ操縦席や客席を備えた胴体やエンジンの模型、製造テストに使った主翼の試作品などを展示する。2階では実際の組み立て現場も見ることができる。見学は予約制。インターネットで受け付ける。

「MRJミュージアム」に展示された、製造テストに使われた主翼の試作品(手前)など=20日午後、愛知県豊山町
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 斉藤啓介広報部長は、年間10万人の来場者数を見込み「子どもを含めた一般の人が航空機に興味を持ってもらえる施設にしたい」と語った。
 この日は、隣接する愛知県営名古屋空港の敷地に30日開館する博物館「あいち航空ミュージアム」も報道陣向けの内覧会を開いた。同県で製造された戦後初の国産旅客機「YS11」など航空機計6機が展示される。

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