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火力誘導員の訓練を公開 統合火力教育センター

自衛隊・ミリタリー

火力誘導員の訓練を公開 統合火力教育センター

更新 sty1711130003
大型スクリーンや隊員がのぞく模擬眼鏡(望遠鏡)によるシミュレーターによる訓練=12日午前、静岡県小山町の「統合火力教育センター」(酒巻俊介撮影) 大型スクリーンや隊員がのぞく模擬眼鏡(望遠鏡)によるシミュレーターによる訓練=12日午前、静岡県小山町の「統合火力教育センター」(酒巻俊介撮影)
模擬眼鏡(望遠鏡)に、実際の戦場を模した映像が映し出され、着弾地点をもとに座標を修正=12日午前、静岡県小山町の「統合火力教育センター」(酒巻俊介撮影)
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模擬眼鏡(望遠鏡)に、実際の戦場を模した映像が映し出され、着弾地点をもとに座標を修正=12日午前、静岡県小山町の「統合火力教育センター」(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 陸上自衛隊は12日、敵の位置を探り、味方の砲撃や爆撃をサポートする統合火力誘導員を育てる「統合火力教育センター」(静岡県小山町)での訓練の様子を報道陣に公開した。

 火力誘導員は敵に占拠された離島などへ乗り込み、敵の位置を観測して味方の護衛艦や戦闘機に知らせ、精密な艦砲射撃や爆撃を支援する役割を担う。同センターは10月に開設され、第一期生として約20人の隊員がシミュレーターなどによる訓練を受けている。

 この日、公開されたシミュレーターの訓練では、大型スクリーンや隊員がのぞく模擬眼鏡(望遠鏡)に、実際の戦場を模した映像が映し出された。隊員は模擬眼鏡で敵車両の位置を観測し、通信機で連絡。これに基づき、仮想の護衛艦や迫撃砲の“砲撃”が行われた。隊員は映し出された着弾地点をもとに修正した座標を連絡し、最後に一斉射撃で敵を撃破する流れを訓練した。

約20人の隊員がシミュレーターなどによる訓練を受けている=12日午前、静岡県小山町の「統合火力教育センター」(酒巻俊介撮影)
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報道陣に公開されたシミュレーターの訓練=12日午前、静岡県小山町の「統合火力教育センター」(酒巻俊介撮影)
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