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南海トラフ想定し共同訓練 自衛隊と在日米軍、四国中心に対処確認

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南海トラフ想定し共同訓練 自衛隊と在日米軍、四国中心に対処確認

更新 sty1711050016
 海上自衛隊の輸送艦「くにさき」に開設された臨時の医療施設で訓練する自衛隊員ら=5日、高知県宿毛市  海上自衛隊の輸送艦「くにさき」に開設された臨時の医療施設で訓練する自衛隊員ら=5日、高知県宿毛市
 「日米共同統合防災訓練」で、負傷患者の処置に当たる自衛隊員と在日米陸軍の救援班員ら=5日、高知市
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 南海トラフ巨大地震を想定した自衛隊と在日米軍による「日米共同統合防災訓練」が5日、四国4県を中心に実施され、自衛隊の航空機が津波で孤立し避難が難しくなった住民を救助したり、県をまたいで救援物資を輸送したりする訓練を行った。輸送機オスプレイなど在日米軍機は使用されなかった。

 南海トラフ巨大地震を想定し行われた、津波で孤立した住民の救助訓練=5日、高知市
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 訓練は和歌山県沖でマグニチュード(M)9.0の地震が起きてから72時間以内の発生初期段階で、四国全域に津波が押し寄せたと想定。陸海空の自衛隊員約1500人と在日米陸軍の救援班員約10人の他、関係自治体の職員らが参加した。鳥取、広島、山口各県からも救援物資が運ばれた。

 訓練は東日本大震災の経験や教訓を生かそうと2013年度から実施し、今回で4回目。

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