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餓死? バイカル湖で淡水アザラシが大量死 8割は妊娠した雌

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餓死? バイカル湖で淡水アザラシが大量死 8割は妊娠した雌

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 ロシア・バイカル湖に生息するバイカルアザラシ=2001年4月(タス=共同)  ロシア・バイカル湖に生息するバイカルアザラシ=2001年4月(タス=共同)
 ロシア・バイカル湖の岸に打ち上げられ、死んでいるのが見つかったアザラシ=10月29日(AP)
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 ロシア・バイカル湖の岸に打ち上げられ、死んでいるのが見つかったアザラシ=10月29日(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 ロシア東シベリアのバイカル湖で4日までに、世界で唯一、淡水に生息するアザラシのバイカルアザラシ計140頭以上が南岸に打ち上げられて死んでいるのが見つかった。死因は不明で、地元当局は水質や餌の魚などの調査を始めた。

病死の形跡なし

 バイカル湖は世界最高の透明度を誇る湖として有名。ロシアメディアによると、死骸は10月下旬から見つかるようになり、約8割は妊娠した雌だった。1980年代にウイルス性の病気を原因とした大量死があったが、専門家によると今回は病死の形跡はないという。
 推定生息数は13万頭。死骸の胃には食べ物がなかったため、当局者は個体数の増加に伴う餌不足で餓死した可能性を指摘している。(共同)

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