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自動運転へ新技術競う 東京ショーで部品各社 運転席を取り払った試作車も

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自動運転へ新技術競う 東京ショーで部品各社 運転席を取り払った試作車も

更新 sty1710260023
 油圧シリンダーの働きで、座る人の体形に合わせて変形するトヨタ紡織の運転シート=26日、東京都江東区  油圧シリンダーの働きで、座る人の体形に合わせて変形するトヨタ紡織の運転シート=26日、東京都江東区
 運転席を設けず、広々した車内が特徴のトヨタ紡織の全自動運転車の試作車=26日、東京都江東区
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 運転席を設けず、広々した車内が特徴のトヨタ紡織の全自動運転車の試作車=26日、東京都江東区フルスクリーンで見る 閉じる

 自動車の部品メーカー各社は26日、東京モーターショーの報道陣向け先行公開で、自動運転に向けた新技術を披露した。車内での自由な過ごし方を提案したほか、運転手の健康状態を検知する機能などを紹介。車の進化とともに競争が過熱している。
 内装部品大手のトヨタ紡織は、運転席を取り払った試作車を出展した。座席の位置や向きを自在に変え、向かい合って会話や食事が楽しめる。

 油圧シリンダーの働きで、座る人の体形に合わせて変形するトヨタ紡織の運転シート=26日、東京都江東区
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 油圧シリンダーの働きで、座る人の体形に合わせて変形するトヨタ紡織の運転シート=26日、東京都江東区フルスクリーンで見る 閉じる

 あおむけに脚を伸ばしてくつろげる座席を公開したのはテイ・エステックだ。骨盤に負担がかからない姿勢を保つことで疲労を和らげ、心拍数からリラックスの度合いを測定できる。
 ジェイテクトは、自動運転時にハンドルを格納する技術や、車の乗り心地を仮想現実で体感できる装置を展示。アイシン精機は、運転者が離れていても自動で駐車できる技術を説明した。

 デンソーは、車の最適な進路を瞬時に判断する半導体を開発している。

 テイ・エステックが公開した、脚を伸ばしてくつろげる座席=26日午後、東京都内
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 内外装に柔らかい素材を用いた豊田合成の自動運転車の試作車=26日、東京都江東区
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 内外装に柔らかい素材を用いた豊田合成の自動運転車の試作車=26日、東京都江東区フルスクリーンで見る 閉じる
 柔らかい素材で覆われた豊田合成の自動運転車の試作車=26日、東京都江東区
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