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スバルがテストコース改修 北海道、自動運転を開発

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スバルがテストコース改修 北海道、自動運転を開発

更新 sty1710200014
スバルが公開した「研究実験センター美深試験場」=20日午後、北海道美深町 スバルが公開した「研究実験センター美深試験場」=20日午後、北海道美深町

 SUBARU(スバル)は20日、約30億円を投資して改修した北海道美深町のテストコース「研究実験センター美深試験場」を報道陣に公開した。自動車の自動運転など次世代技術の開発に活用するコースを新設し、11月に運用を開始する予定。安全性能の向上と高度化する自動運転の開発を加速させる。
 美深試験場は、寒冷地での車の性能評価や雪道の走行を目的に1995年に開設。敷地面積は361ヘクタールで、年間を通して試験が可能だ。新たに高速道路のカーブや分岐、合流地点を模したコースや市街地を想定した交差点などを設置した。
 自動運転の開発責任者の柴田英司ゼネラルマネージャーは「量販価格で独自の自動運転技術を実現したい」と話した。

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