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墜落空自ヘリの4人捜索 5分前の交信 異常なし

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墜落空自ヘリの4人捜索 5分前の交信 異常なし

更新 sty1710180005
 救難ヘリコプターが墜落した現場付近で、筒状のものを回収するゴムボート=18日午前9時1分、浜松市沖  救難ヘリコプターが墜落した現場付近で、筒状のものを回収するゴムボート=18日午前9時1分、浜松市沖
 救難ヘリコプターが墜落した現場付近を捜索する、墜落機と同型の航空自衛隊機=18日午前9時43分、浜松市沖
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 救難ヘリコプターが墜落した現場付近を捜索する、墜落機と同型の航空自衛隊機=18日午前9時43分、浜松市沖フルスクリーンで見る 閉じる

 航空自衛隊浜松基地(浜松市)のUH60J救難ヘリコプターが基地沖合に墜落した事故で、空自や海上自衛隊は18日、航空機や艦艇を現場海域に派遣し、行方が分からない乗員4人の捜索を続けた空自によると、当日の飛行前点検や消息を絶つ5分前の交信内容に異常はなく、短時間に何らかのトラブルが起きたとみられる。

 行方不明になっているのは機長の花房明寛3等空佐(42)と副操縦士、機上整備員、救難員。

 空自によると、浜松救難隊のヘリは17日午後5時51分、夜間訓練のため浜松基地を離陸。同57分、空自の管制機関と通常のやりとりをしたのが最後の交信となり、緊急事態が起きたことを知らせることがないまま午後6時2分、浜松基地の南約30キロの海上でレーダーから消え、連絡が取れなくなった。

 現場で航空自衛隊と書かれたドアやタイヤ、テールローター(後部回転翼)とみられる部品などを発見、小野寺五典防衛相は墜落と判断した。

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