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残党勢力の排除加速 イスラム国「首都」ラッカ

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残党勢力の排除加速 イスラム国「首都」ラッカ

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 17日、シリア北部ラッカで軍用車両に乗り、勝利を祝うシリア民主軍(SDF)の戦闘員ら(ロイター)  17日、シリア北部ラッカで軍用車両に乗り、勝利を祝うシリア民主軍(SDF)の戦闘員ら(ロイター)
 17日、シリア・ラッカで軍用車両に乗り勝利を祝うシリア民主軍の戦闘員ら(ロイター)
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 17日、シリア・ラッカで軍用車両に乗り勝利を祝うシリア民主軍の戦闘員ら(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 過激派組織「イスラム国」(IS)掃討を進める米軍主導の有志連合のディロン報道官は17日、ISは「惨敗の瀬戸際に立っている」と述べ、ISが「首都」と称するシリア北部ラッカで残党勢力や爆発物の排除を加速させる考えを示した。

 ラッカ奪還作戦を続けてきた民兵組織シリア民主軍(SDF)の報道官は17日、共同通信に「ラッカを解放した」と表明。ディロン氏はテレビ記者会見で「ラッカは90%以上が解放された」として大半を奪還したとの認識を示した。

 ロイター通信によると、SDF報道官はラッカでの勝利が近く正式に宣言されるとの見通しを示した。

 ディロン氏は、過去数日間でIS戦闘員約350人がSDFに投降したと述べた上で、約100人のIS戦闘員がラッカで抵抗を続けていると説明した。ISが仕掛けた即席爆破装置(IED)やわななども残っていると指摘した。(共同)

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