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神戸製鋼データ改竄、鋼線や特殊鋼など9製品でも不正判明 川崎社長「不適切な行為あった」

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神戸製鋼データ改竄、鋼線や特殊鋼など9製品でも不正判明 川崎社長「不適切な行為あった」

更新 sty1710130009
データの改竄問題で会見し、頭を下げる神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長。左は勝川四志彦常務執行役員=13日午後、東京都港区(飯田英男撮影) データの改竄問題で会見し、頭を下げる神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長。左は勝川四志彦常務執行役員=13日午後、東京都港区(飯田英男撮影)
データの改竄問題で会見する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長(中央)ら=13日午後、東京都港区(飯田英男撮影)
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データの改竄問題で会見する神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長(中央)ら=13日午後、東京都港区(飯田英男撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 神戸製鋼所は13日、一連の性能データ改竄問題で新たに鋼線や特殊鋼など9製品でも、不適切行為が確認されたと発表した。同社が12日時点で「不正はない」と説明していた鉄鋼製品にも問題が広がった。また、アルミ・銅製品でも新たな不正が見つかった。顧客との間で取り交わした性能検査の一部を実施していなかったり、検査データを書き換えたりしていた。現時点で業績への影響は不明としている。
 川崎博也会長兼社長が同日午後5時から都内で会見し、「不適切な行為でユーザー様、消費者の皆様に多大なご迷惑をおかけしており、改めておわび申し上げます」と陳謝。集まった報道陣約300人を前に詳細な説明を行った。

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