産経フォト

自衛隊が炎上ヘリ情報収集 沖縄の事故現場入り

ニュース

自衛隊が炎上ヘリ情報収集 沖縄の事故現場入り

更新 sty1710130003
 沖縄県東村に不時着し炎上した米軍ヘリの機体を前に、米軍関係者から説明を受ける自衛官(左から3人目)ら=13日午前11時35分  沖縄県東村に不時着し炎上した米軍ヘリの機体を前に、米軍関係者から説明を受ける自衛官(左から3人目)ら=13日午前11時35分
 米軍ヘリが不時着、炎上した事故現場付近に集まった自衛官ら=13日午前10時13分、沖縄県東村
画像を拡大する
 米軍ヘリが不時着、炎上した事故現場付近に集まった自衛官ら=13日午前10時13分、沖縄県東村フルスクリーンで見る 閉じる

 沖縄県東村高江の民間地で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが不時着、炎上した事故で、防衛省が派遣した自衛隊ヘリのパイロットや整備士ら自衛官4人が13日、事故現場入りした。安倍晋三首相が、原因究明へ防衛省・自衛隊の知見を最大限活用するよう指示したことを受け、情報収集などを行うのが目的。

 ただ、日米地位協定の関連文書では、米軍の同意がない場合は日本の当局に米軍の「財産」の捜索や差し押さえをする権利はないとされる。自衛官らに捜査権はなく、原因究明などにどこまで関与できるかは不透明だ。

 在日米軍は12日、安全確保と原因究明に向け、日本国内の同型機の一時運用停止を決めた。

 沖縄県東村の牧草地に不時着、炎上した米軍ヘリの機体を調べる自衛官(右奥)ら=13日午前11時34分
画像を拡大する
 沖縄県東村の牧草地に不時着、炎上した米軍ヘリの機体を調べる自衛官(右奥)ら=13日午前11時34分フルスクリーンで見る 閉じる

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング