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米軍ヘリ炎上で現場視察 沖縄・東村議ら 民間地を

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米軍ヘリ炎上で現場視察 沖縄・東村議ら 民間地を

更新 sty1710120002
 炎上し大破した米軍のCH53Eヘリコプター=12日午前8時21分、沖縄県東村(共同通信社ヘリから)  炎上し大破した米軍のCH53Eヘリコプター=12日午前8時21分、沖縄県東村(共同通信社ヘリから)
 牧草地に不時着し、炎上した米軍のCH53Eヘリコプター。上は待機する米軍関係者と沖縄県警の警察官ら=12日午前8時26分、沖縄県東村(共同通信社ヘリから)
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 牧草地に不時着し、炎上した米軍のCH53Eヘリコプター。上は待機する米軍関係者と沖縄県警の警察官ら=12日午前8時26分、沖縄県東村(共同通信社ヘリから)フルスクリーンで見る 閉じる

 沖縄県東村高江の民間地に、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが緊急着陸した事故で、同村の村議らは12日、現場周辺を視察した。事故状況を確認し、米軍機事故の再発防止などを関係機関に求める方針。

 沖縄県警は、航空危険行為処罰法違反容疑を視野に、捜査に着手するかどうか検討しているとみられる。

 しかし、日米地位協定の関連文書では、米軍の同意がない場合、日本の当局に米軍の「財産」の捜索や差し押さえをする権利はないとされ、日本側が原因究明に関与できない懸念が残る。

 CH53Eは11日午後、訓練中に上空で出火し、米軍北部訓練場に近接した牧草地に緊急着陸し炎上、大破した。乗員7人や周辺の住民にけがはなかった。

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