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警察学校で先端技術展示会 五輪警備、初任科生が体験

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警察学校で先端技術展示会 五輪警備、初任科生が体験

更新 sty1710110010
 警備ロボットのデモンストレーションを見る警察学校の学生=11日午後、東京都府中市  警備ロボットのデモンストレーションを見る警察学校の学生=11日午後、東京都府中市

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、警視庁は11日、東京都府中市の警察学校で、警備現場に導入を検討している高性能カメラなどの展示会を開いた。現場で活用できる先端技術について理解を深めてもらうのが狙いで、卒業後に警察署などへ配置される初任科生約1300人が体験した。

 不審なドローンを捕獲する迎撃ドローンの説明を聞く警察学校の学生=11日午後、東京都府中市
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 不審なドローンを捕獲する迎撃ドローンの説明を聞く警察学校の学生=11日午後、東京都府中市フルスクリーンで見る 閉じる

 展示会には公式パートナー企業の8社が参加。夜間で真っ暗な海も昼間のように明るく見える暗視カメラやセンサーで人の動きを追って撮影できる監視カメラ、既に観光地で道案内や不審者の追跡などに使われている警備ロボットなど、最新機材を紹介した。
 警視庁は今年2月に開催された東京マラソンでも、ゴール付近の上空にカメラ付きバルーンを設置。東京五輪・パラリンピックに向け、民間で開発された最新機材の導入を積極的に行う方針としている。

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