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七代目笑福亭松喬を襲名 大阪・道頓堀で披露公演

伝統・文化

七代目笑福亭松喬を襲名 大阪・道頓堀で披露公演

更新 sty1710080017
古典落語「初天神」を披露する七代目笑福亭松喬さん=8日、大阪市・道頓堀の大阪松竹座(松竹芸能提供) 古典落語「初天神」を披露する七代目笑福亭松喬さん=8日、大阪市・道頓堀の大阪松竹座(松竹芸能提供)
襲名披露の口上に登壇した七代目笑福亭松喬さん(中央)ら=8日、大阪・道頓堀の大阪松竹座(松竹芸能提供)
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襲名披露の口上に登壇した七代目笑福亭松喬さん(中央)ら=8日、大阪・道頓堀の大阪松竹座(松竹芸能提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 落語家の笑福亭三喬さん(56)が8日、上方屈指の本格派として知られた師匠の名跡を継いで七代目笑福亭松喬を襲名し、大阪・道頓堀の大阪松竹座で襲名披露公演を開いた。
 口上で、笑福亭鶴瓶さん(65)は「すごいセンスのいい落語をする。30代、40代の方にぜひこの人の落語を聞いてほしい」と述べた。上方落語協会の桂文枝会長(74)や桂ざこばさん(70)ら人気落語家も登場して襲名を祝った。
 松喬さんは高座で「師匠の名前を継ぐことは、一落語家として限りない喜びです」と話し、古典落語「初天神」を披露した。
 松喬さんは兵庫県西宮市出身で、1983年に笑福亭鶴三(2013年に死去、後の六代目松喬)さんに入門した。師匠譲りの丁寧な語り口で聞かせる古典落語に定評がある。襲名披露公演は来春にかけて全国各地で開かれる。

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