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ANA、特殊機材の新訓練 五輪視野に養成効率化

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ANA、特殊機材の新訓練 五輪視野に養成効率化

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ANAグループが導入した航空機プッシュバック操作のシミュレーター=4日午後、羽田空港 ANAグループが導入した航空機プッシュバック操作のシミュレーター=4日午後、羽田空港
ANAグループが導入したボーディングブリッジ操作のシミュレーター=4日午後、羽田空港
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ANAグループが導入したボーディングブリッジ操作のシミュレーター=4日午後、羽田空港フルスクリーンで見る 閉じる

 ANAグループは、羽田空港で航空機のけん引など「グランドハンドリング」(グラハン)業務に使う特殊機材の操縦者養成のため、5日からシミュレーターを導入した新たな訓練を始める。羽田は2020年東京五輪に向け発着枠が拡大される予定で、効率的な人材養成をする狙いがある。
 航空業界では、パイロット養成にシミュレーターが幅広く使われているが、グラハンへの導入は国内で初めてという。

ANAグループが導入した航空機プッシュバック操作のシミュレーター=4日午後、羽田空港
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 今回導入したのは、航空機を後方に押し出す操作(プッシュバック)と、搭乗橋(ボーディングブリッジ)操作のシミュレーター。プッシュバックでは、航空機の大きさや天候を選んだり、非常時を想定したりした訓練ができ、結果を点数で評価する。初心者向けに矢印や数値で操縦の仕方を示すモードもある。

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