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カフラー王石像を移送 エジプト、新博物館へ

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カフラー王石像を移送 エジプト、新博物館へ

更新 sty1709210005
 20日、エジプトの首都カイロ近郊ギザの保存修復センターに移送されたカフラー王の石像(共同)  20日、エジプトの首都カイロ近郊ギザの保存修復センターに移送されたカフラー王の石像(共同)
 20日、エジプトの首都カイロ近郊ギザの保存修復センターに移送される石像(共同)
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 20日、エジプトの首都カイロ近郊ギザの保存修復センターに移送される石像(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 【ギザ共同】エジプトの首都カイロの考古学博物館に収蔵されていた古代エジプト古王国のカフラー王(紀元前2558~2532年)の石像など10点が20日、約13キロ離れたカイロ近郊ギザの三大ピラミッド近くに建設中の「大エジプト博物館」の保存修復センターに移送された。

 大エジプト博物館は2018年の開業を目指しており、収蔵品の移送や修復は、国際協力機構(JICA)などが支援している。20日の移送はエジプト側のみで行ったが、5月には日本と合同でツタンカーメン王の木製の寝台などが運ばれた。

 エジプト側と合同で保存や修復を行うプロジェクトを総括する中村三樹男氏は「5月の移送を教訓に作業が行われており、心配な点はなかった」と述べた。

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