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菊池「ちょっと悔しい」 広島、優勝記者会見

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菊池「ちょっと悔しい」 広島、優勝記者会見

更新 sty1709180015
祝勝会でビールかけをする丸佳浩(左)と菊池涼介=神戸市内(撮影・甘利慈) 祝勝会でビールかけをする丸佳浩(左)と菊池涼介=神戸市内(撮影・甘利慈)
祝勝会で鏡開きを行う広島ナインら=神戸市内(撮影・甘利慈)
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祝勝会で鏡開きを行う広島ナインら=神戸市内(撮影・甘利慈)フルスクリーンで見る 閉じる

 広島の緒方監督らはリラックスした様子で記者会見に臨んだ。
 菊池は九回の守り、遊飛で優勝が決まったことに「広輔(田中)にボールがいって去年(のリーグ優勝)同様だなと。最後、ずっと飛んでこいと思った。ちょっと悔しいです」と言い、笑いを誘った。

祝勝会で樽酒を浴びる新井貴浩(左)と緒方孝市監督=神戸市内(撮影・鳥越瑞絵)
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祝勝会で樽酒を浴びる新井貴浩(左)と緒方孝市監督=神戸市内(撮影・鳥越瑞絵)フルスクリーンで見る 閉じる

 他チームのマークが厳しくなる中、独走態勢を築いて2連覇を達成した。精神的支柱の新井は「ことしはすごく厳しい道になると思っていた。僕は大して何もしていない。若いみんなが頑張っているのが頼もしかった」と同僚をねぎらった。
 逆転劇の多さも強さの象徴だった。不動の3番の丸は「常にどんな状況でも次の1点をというふうにみんなで口酸っぱく言い続けてきた」と胸を張った。救援陣を支えた今村は「年齢が近いのもあるし、一人一人が自分の前に投げた投手のことを思って、助け合いながらできた」とチームの思いを代弁した。
 2連覇は達成したが、戦いはまだ終わらない。緒方監督は「間違いなく厳しい戦いにはなる。クライマックスシリーズをしっかり勝ち上がって、もう一度日本シリーズという舞台に立って、ぜひ日本一を勝ち取りたい」と力強く言い切った。

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