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【感彩写論 夏の華】湖染める光の宴 びわ湖大花火・大津市

自然・風景

【感彩写論 夏の華】湖染める光の宴 びわ湖大花火・大津市

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びわ湖から上がる花火と夜景 =8月8日、滋賀県大津市(山田哲司撮影) びわ湖から上がる花火と夜景 =8月8日、滋賀県大津市(山田哲司撮影)
びわ湖から上がる花火と夜景 =8月8日、滋賀県大津市(山田哲司撮影)
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 花火と水は意外に仲がいい。花火大会の多くは、海や川の近くで行われ、夜空と水面を舞台に、光のショーを繰り広げる。

 日本最大の湖「琵琶湖」でもあちらこちらで花火大会が開かれる。

 中でも湖北の「長浜・北びわ湖大花火大会」と、湖南の「びわ湖大花火大会」は、両横綱ともいうべき存在。

 1万発の花火が湖面を彩る「びわ湖大花火大会」を狙って、比叡山ドライブウェイの「夢見が丘」展望台に向かった。

びわ湖から上がる花火と夜景 =8月8日、滋賀県大津市(山田哲司撮影)
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 朝の8時に到着するも、すでにカメラマンで満員御礼。長い長い待ち時間は、写真談義に花が咲く。

 今回の大会テーマは、10月に始まる「水の文化ぐるっと博」。四季を通じて移ろう琵琶湖の多彩な魅力を花火で伝える。

びわ湖から上がる花火と夜景 =8月8日、滋賀県大津市(山田哲司撮影)
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 ひときわ大きな花火が空を七色に染め、湖面がきらめいた。ひとときの宴が終わると、街は静けさを取り戻していく。

 機材を車に詰め込みながら来年はどんな夏の華が咲くのだろうかと想(おも)いを馳(は)せた。(写真報道局 山田哲司)
=「夏の華」は今回で終わります

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