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ドイツ1部で初の女性主審 シュタインハウス審判員

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ドイツ1部で初の女性主審 シュタインハウス審判員

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ドイツ1部リーグのヘルタ-ブレーメン戦を裁いたビビアナ・シュタインハウス主審=ベルリン(ロイター) ドイツ1部リーグのヘルタ-ブレーメン戦を裁いたビビアナ・シュタインハウス主審=ベルリン(ロイター)
ドイツ1部リーグのヘルタ-ブレーメン戦を裁いたビビアナ・シュタインハウス主審=ベルリン(ロイター)
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 サッカーのドイツ1部リーグで10日、初の女性主審が試合を担当した。普段は警察官として働くビビアナ・シュタインハウス審判員(38)が裁いたのは、ベルリンで行われたヘルタ-ブレーメンの一戦。無事にデビューとなった試合を終えると「正直なところ、ほっとしている」と安堵の表情を浮かべた。
 1999年にドイツ・サッカー連盟の審判員となり、2007年からは男子の2部リーグで既に笛を吹いていた。今季から1部の試合が割り当てられるようになり、第3節で巡ってきた「大役」に「とても楽しむことができた」。ヘルタの原口元気は出場機会がなかったが、判定に不服そうな選手にも毅然とした態度で接して試合をうまくコントロールした。
 女子の国際大会での実績も豊富で、日本が初の世界一となった11年女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会では米国との決勝を担当。その一戦では岩清水梓(日テレ)にレッドカードを提示している。12年ロンドン五輪でも再び日本と米国の対決となった決勝を裁いた。(共同)

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