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探幽作の釈迦像と裏付け 京都、16日から初公開

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探幽作の釈迦像と裏付け 京都、16日から初公開

更新 sty1709150015
 聖護院門跡で初公開される狩野探幽の「釈迦三尊像」=15日、京都市  聖護院門跡で初公開される狩野探幽の「釈迦三尊像」=15日、京都市

 聖護院門跡(京都市左京区)所蔵の「釈迦三尊像」が、江戸時代の絵師狩野探幽(1602~74年)の真筆の可能性が高いと専門家による調査で裏付けられ、15日に報道陣に公開された。16日から同寺で一般向けに初公開される。

 聖護院門跡で初公開される狩野探幽の「釈迦三尊像」。(左から)普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩=15日、京都市
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 聖護院門跡で初公開される狩野探幽の「釈迦三尊像」。(左から)普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩=15日、京都市フルスクリーンで見る 閉じる

 3幅の水墨画の掛け軸(各縦約130センチ、横約60センチ)に、それぞれ釈迦如来、普賢菩薩、文殊菩薩が描かれている。探幽作と伝えられていたが、昨年初めて専門家が調査。60歳以降の作品に押されている落款の特徴である欠けが見られることや、全体の筆運びなどから本物の可能性が高いと判断した。
 公開は12月10日まで。10月13~15日、11月28日、29日は公開しない。拝観料は大人800円、中高大学生600円。

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