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北朝鮮ミサイル日本通過 襟裳岬2千キロ沖太平洋落下

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北朝鮮ミサイル日本通過 襟裳岬2千キロ沖太平洋落下

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 北朝鮮がミサイルを発射し、対応に追われる北海道庁危機対策課の職員と、駆けつけた自衛隊員ら=15日7時59分、北海道札幌市(杉浦美香撮影)  北朝鮮がミサイルを発射し、対応に追われる北海道庁危機対策課の職員と、駆けつけた自衛隊員ら=15日7時59分、北海道札幌市(杉浦美香撮影)
 北朝鮮のミサイル発射を伝えるテレビ報道に足を止める人々=15日午前、JR新神戸駅 (撮影・吉澤良太)
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 北朝鮮のミサイル発射を伝えるテレビ報道に足を止める人々=15日午前、JR新神戸駅 (撮影・吉澤良太)フルスクリーンで見る 閉じる

 政府によると、北朝鮮が日本時間15日午前6時57分ごろ、弾道ミサイル1発を北東方向に発射した。ミサイルは約3700キロ飛行し、北海道上空を通過、襟裳岬の東約2200キロの太平洋上に落下した。全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動。自衛隊法に基づく破壊措置の実施はなかった。河野太郎外相は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性があるとの見方を示した。米太平洋軍は中距離弾道ミサイルとの初期分析を発表した。米軍の要衝グアムに届く射程を実証した可能性がある。 国連安全保障理事会は11日、北朝鮮による6回目の核実験を受けて、新たな制裁決議を採択。北朝鮮は国際社会の圧力に対抗して核・ミサイル開発を続ける強硬姿勢を鮮明にした。

 政府によると、最大高度は約800キロ。中距離弾道ミサイル「火星12」やICBM「火星14」の可能性がある。韓国軍によると、首都平壌の順安地域付近から発射された。 

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