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広がる雲海、秋なごむ 岡山・津山の黒沢山 

自然・風景

広がる雲海、秋なごむ 岡山・津山の黒沢山 

更新 sty1709130009
岡山県津山市の黒沢山から見た雲海=13日午前(中島久仁子撮影) 岡山県津山市の黒沢山から見た雲海=13日午前(中島久仁子撮影)
岡山県津山市の黒沢山から見た雲海=13日午前(中島久仁子撮影)
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 岡山県津山市東田辺の黒沢山(標高659メートル)の頂上付近で13日早朝、この秋初めての雲海が広がり、一帯は幻想的な雰囲気に包まれた。

 雲海は、放射冷却によって広域にできた霧が、山などから見下ろすと、大海原のように見える現象。風の弱い晴れた日の朝に見ることができる。

岡山県津山市の黒沢山から見た雲海=13日午前(中島久仁子撮影)
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 この日、ススキが自生する山頂付近からは、津山盆地を囲む山々が霧の海に浮かぶ島のように見え、霧とススキのコントラストが本格的な秋の訪れを感じさせた。ジョギング中の同市の男性(70)は「何とも言えない光景。心が、す-っと落ち着きます」と笑顔を見せた。

 頂上近くの萬福寺によると、例年より2週間以上早いお目見えといい、これから1月ごろまで楽しめる。気象条件が合えば、雲海から昇る初日の出を見ることもできるという。

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