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パンダに生まれて良かった 特別態勢で24時間見守り

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パンダに生まれて良かった 特別態勢で24時間見守り

更新 sty1709120003
 生後3カ月となるジャイアントパンダの雌の赤ちゃん=10日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)  生後3カ月となるジャイアントパンダの雌の赤ちゃん=10日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
 母親のシンシンと生後3カ月となるジャイアントパンダの雌の赤ちゃん=10日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
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 母親のシンシンと生後3カ月となるジャイアントパンダの雌の赤ちゃん=10日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)は12日、生後3カ月となった。名前の公募に過去最多の応募が寄せられるなど関心は高く、動物園は飼育員が24時間付きっきりで様子を見守る特別態勢を取り続けてきた。名前は今月後半に決まり、園内でお披露目会を開催する予定だ。

 赤ちゃんパンダは6月12日、シンシン(12歳)が出産。9月10日の身体検査では、体重は前回(8月31日)より約900グラム増えて5.4キロ、体長は6.9センチ伸びて62.4センチだった。上下左右の犬歯が生えてきたことを確認した。

 パンダは生後しばらく不安定な時期が続くことから、飼育員が誕生時から交代で母子を観察。3カ月間にわたり24時間態勢という「特別待遇」は、近年の他の動物では例がないという。

 このまま順調に育って一般公開されれば、上野生まれのパンダとしては1988年に誕生したユウユウ(雄)以来となる。

 犬歯が生えてきたことが確認されたジャイアントパンダの雌の赤ちゃん=10日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
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