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ロヒンギャ12万人超が脱出 隣国バングラデシュへ

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ロヒンギャ12万人超が脱出 隣国バングラデシュへ

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バングラデシュ南東部コックスバザールの屋外で食事を作るロヒンギャ難民の少女=4日(ロイター) バングラデシュ南東部コックスバザールの屋外で食事を作るロヒンギャ難民の少女=4日(ロイター)
バングラデシュ南東部コックスバザールで食べ物に手を伸ばすロヒンギャ難民ら=4日(ロイター)
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バングラデシュ南東部コックスバザールで食べ物に手を伸ばすロヒンギャ難民ら=4日(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

【ニューデリー共同】ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団と治安機関との衝突を受け、隣国バングラデシュに脱出したロヒンギャは5日までに、少なくとも12万3千人に達した。首都ダッカの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が同日、明らかにした。
 南東部コックスバザール近郊の難民キャンプは既に飽和状態とされ、食料や医療支援が求められている。バングラデシュは難民受け入れに消極的で、国境地帯で身動きがとれない避難民も多くいるとみられる。
 インドのモディ首相は5日、ミャンマーを訪問する予定。7日までの滞在中にインドやバングラデシュに避難しているロヒンギャ難民について、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相らと話し合う見通し。
 ダッカ・トリビューン紙によると、バングラデシュの国境警備隊などは、同国への侵入を試みたとして5日、ロヒンギャ約2700人をミャンマーに送還した。

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