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時速4千キロの高速列車研究 中国の宇宙開発企業

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時速4千キロの高速列車研究 中国の宇宙開発企業

更新 sty1708310013
 中国航天科工集団が研究に着手した超高速列車のイメージ(同社提供・共同)  中国航天科工集団が研究に着手した超高速列車のイメージ(同社提供・共同)

 宇宙開発を手掛ける中国の国有企業、中国航天科工集団は、最高時速4千キロの実現も視野に、超高速列車の研究に着手した。リニアモーターカーにも活用されている超電導技術を採用した車両が真空チューブの中を移動するという。国営通信、新華社が31日までに伝えた。

 中国航天科工集団が研究に着手した超高速列車のイメージ(同社提供・共同)
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 中国航天科工集団が研究に着手した超高速列車のイメージ(同社提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 現段階では時速千キロを目標にしている。将来は中国の進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に沿って、中国と周辺国家を結ぶ路線の整備も目指すという。
 時速4千キロが実現すれば、現在は高速鉄道で約5時間かかる北京-湖北省武漢が30分で結ばれるという。(共同)

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