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7年ぶり“ブルー”舞う 津波で被災した松島基地 

自衛隊・ミリタリー

7年ぶり“ブルー”舞う 津波で被災した松島基地 

更新 sty1708270010
東日本大震災後に初めて開催された航空自衛隊松島基地の航空祭で、飛行するブルーインパルス =27日、宮城県東松島市(福島範和撮影) 東日本大震災後に初めて開催された航空自衛隊松島基地の航空祭で、飛行するブルーインパルス =27日、宮城県東松島市(福島範和撮影)
東日本大震災後に初めて開催された航空自衛隊松島基地の航空祭で、飛行するブルーインパルス =27日、宮城県東松島市(福島範和撮影)
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東日本大震災後に初めて開催された航空自衛隊松島基地の航空祭で、飛行するブルーインパルス =27日、宮城県東松島市(福島範和撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で27日、震災の影響で中止されていた「松島基地航空祭」が7年ぶりに開催され、多くの航空ファンや家族連れが訪れた。

 航空祭では戦闘機の展示のほか、基地所属の「ブルーインパルス」が展示飛行を行い、ハートマークなど白煙の図形を空に描いた。鮮やかなアクロバット飛行に来場者からは大きな拍手や歓声が上がった。

 震災時、基地は津波に襲われた。戦闘機が水没する危機の中、隊員らは行方不明者の捜索や食糧支援に当たった。昨年、駐機場のかさ上げなど基地の震災復興事業が完了し、「災害に強い基地」として再スタートを切った。

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