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来夏に山陰走る新観光列車 JR西「あめつち」

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来夏に山陰走る新観光列車 JR西「あめつち」

更新 sty1708170013
JR西日本が新たに導入する新観光列車「あめつち」をPRする(左から)島根県の溝口善兵衛知事、JR西の梅谷泰郎米子支社長、鳥取県の平井伸治知事=17日午後、鳥取市 JR西日本が新たに導入する新観光列車「あめつち」をPRする(左から)島根県の溝口善兵衛知事、JR西の梅谷泰郎米子支社長、鳥取県の平井伸治知事=17日午後、鳥取市

 JR西日本米子支社は17日、山陰地方の日本海沿岸を中心に巡る新観光列車「あめつち」を来年7月に導入すると発表した。約3時間半かけ、鳥取駅(鳥取市)と出雲市駅(島根県出雲市)を結ぶ約150キロを走る。
 列車の名称は古事記の書き出し「天地の-」に由来し、コンセプトは「ネーティブ・ジャパニーズ」。山陰地方は神社や歌舞伎、相撲などの文化の発祥の地とされ、多くの神話が生まれたことにちなんだ。

JR西日本が新たに導入する観光列車「あめつち」のイメージ
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 車内では地元の食材を使った料理や飲み物を販売し、眺めの良い場所で徐行運転するサービスも。車体の外観は海や空をイメージした青を基調に、山陰のたたら製鉄と日本刀から連想した銀色の装飾を施す。
 定員59人の2両編成で、土・日・祝日に両駅を1往復する。乗車料金は4500円程度を予定している。
 17日に鳥取市の鳥取県知事公邸で開かれた会見には、梅谷泰郎米子支社長のほか島根、鳥取両県の知事も出席。梅谷支社長は「手頃な価格で、多くの人に山陰の美しい自然を楽しんでもらえたら」とPRした。

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