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〝ゴミの楽器〟でオーケストラ

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〝ゴミの楽器〟でオーケストラ

更新 sty1708160007
オイル缶などのゴミを楽器に再生して演奏する「カテウラ・リサイクル・オーケストラ」のメンバーら(ロイター) オイル缶などのゴミを楽器に再生して演奏する「カテウラ・リサイクル・オーケストラ」のメンバーら(ロイター)
オイル缶やフォークなどの廃品をリサイクルしたバイオリン(ロイター)
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オイル缶やフォークなどの廃品をリサイクルしたバイオリン(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 南米・パラグアイ共和国の首都アスンシオン近郊の町「カテウラ」はパラグアイ最大級のゴミ埋立地があることで知られる。
 貧困層がほとんどを占めるこの地域では、ゴミの中から売れるものを売って生計を立てている人々も多いのだとか。
 そんなカテウラで結成された「カテウラ・リサイクル・オーケストラ」は、その名の通りゴミをリサイクルした楽器で演奏する楽団だ。
 彼らの楽器はもちろん、見るからに「ゴミ」なのだが「楽器」としての機能美に輝いている。そしてなにより、演奏を楽しむメンバーの笑顔がまぶしい。
 貧困に苦しむ町を照らす光として、グローバルに活動の場を広げ続けている。

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