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寛平さん、復興マラソンへ 避難解除の富岡町を出発

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寛平さん、復興マラソンへ 避難解除の富岡町を出発

更新 sty1708120013
「みちのくマラソン」で、住民らとハイタッチしながら出発する間寛平さん(右)=12日、福島県富岡町 「みちのくマラソン」で、住民らとハイタッチしながら出発する間寛平さん(右)=12日、福島県富岡町
「みちのくマラソン」の出発を前に、記念撮影する間寛平さん(中央)と参加する芸人ら=12日、福島県富岡町
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「みちのくマラソン」の出発を前に、記念撮影する間寛平さん(中央)と参加する芸人ら=12日、福島県富岡町フルスクリーンで見る 閉じる

 東日本大震災からの復興を願い、タレントの間寛平さん(68)らが12日、福島、宮城、岩手3県を駅伝方式でつなぐ「みちのくマラソン」を始めた。第1走者の寛平さんは、東京電力福島第1原発事故の避難指示が4月に一部で解除された福島県富岡町で「(被災地に)勇気と元気をつけるために来ました」と宣言し、出発した。
 4月末、兵庫県内で木登り中に落下して折れた肋骨は「まだくっついてない」と明かし周囲を驚かせながらも、笑顔で住民らとハイタッチしていた。
 マラソンは2012年に始まり、今年で6回目。芸人ら約40人と住民でたすきをつなぎ、3県の仮設住宅などでお笑いのネタを披露しながら、24日に岩手県宮古市でゴールを迎える。今回は避難指示が続く福島県沿岸部の住民が避難する同県会津若松市にもコースを延ばし、過去最長となる約840キロを走る予定。

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