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水面に灯籠、故人しのぶ 日航機墜落32年

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水面に灯籠、故人しのぶ 日航機墜落32年

更新 sty1708110008
墜落現場の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で、灯籠を流す遺族や関係者ら=11日午後、群馬県上野村(福島範和撮影)  墜落現場の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で、灯籠を流す遺族や関係者ら=11日午後、群馬県上野村(福島範和撮影) 
墜落現場の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で、犠牲者の冥福を祈って灯籠を流す遺族や関係者ら=11日午後、群馬県上野村(桐原正道撮影)
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墜落現場の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で、犠牲者の冥福を祈って灯籠を流す遺族や関係者ら=11日午後、群馬県上野村(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 520人が亡くなった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から12日で32年になるのを前に、現場となった「御巣鷹の尾根」の麓を流れる群馬県上野村の神流川で11日夜、故人をしのぶ灯籠流しがあった。雨が降る中、遺族らは水面にゆらめく光に向かい、静かに手を合わせた。

 遺族や地元住民ら、参加者全員が河原で黙とう。墜落時刻の午後6時56分が近づくと、メッセージを記した灯籠を川に浮かべた。

 12日は早朝から遺族らが慰霊登山し、午後には麓の「慰霊の園」で追悼慰霊式が開かれる。

 事故は85年8月12日に発生。乗客乗員524人を乗せた羽田発大阪行き日航123便ジャンボ機が墜落した。

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