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東武、51年ぶりSL復活 鬼怒川線、記念式典も

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東武、51年ぶりSL復活 鬼怒川線、記念式典も

更新 sty1708100009
営業運行初日を迎え、出発式典に臨む東武鉄道鬼怒川線のSL「大樹」=10日午前、栃木県日光市の下今市駅(宮崎瑞穂撮影) 営業運行初日を迎え、出発式典に臨む東武鉄道鬼怒川線のSL「大樹」=10日午前、栃木県日光市の下今市駅(宮崎瑞穂撮影)
営業運行初日を迎え、出発式典に臨む東武鉄道鬼怒川線のSL「大樹」=10日午前、栃木県日光市の下今市駅(宮崎瑞穂撮影)
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営業運行初日を迎え、出発式典に臨む東武鉄道鬼怒川線のSL「大樹」=10日午前、栃木県日光市の下今市駅(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東武鉄道は10日午後、栃木県日光市の鬼怒川線で蒸気機関車(SL)の営業運行を始める。同社にとって51年ぶりの復活運行で、記念の出発式典が同日午前、下今市駅(同市)で開かれた。
 営業運行は下今市-鬼怒川温泉間(約12キロ)で土日や祝日を中心に実施。7月に新設された東武ワールドスクウェア駅にも停車する。
 式典では同社の根津嘉澄社長があいさつし「恒久的観光資源として大きく育っていってもらいたい」と事業への期待を述べた。石井啓一国土交通相ら来賓がテープカットした後、SL「大樹」が関係者を乗せ祝賀列車として出発した。
 同社はJR北海道から機関車C11形207号機を借り受けたほか、各地のJRから客車や転車台などを譲り受け、復活に向けた整備を進めてきた。SLは1966年を最後に東武鉄道全線で廃止したが、日光や鬼怒川エリアの活性化にもつながるとして復活させた。

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