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「桃鉄」制作者が2千万寄付 三鉄支援、名誉オーナーに

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「桃鉄」制作者が2千万寄付 三鉄支援、名誉オーナーに

更新 sty1708040015
 岩手県の達増拓也知事(左)から、三陸鉄道のオーナーズ・プレートを受け取るゲーム作家のさくまあきらさん=4日午後、盛岡市  岩手県の達増拓也知事(左)から、三陸鉄道のオーナーズ・プレートを受け取るゲーム作家のさくまあきらさん=4日午後、盛岡市

 人気ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズの制作者で、ゲーム作家のさくまあきらさん(65)が、東日本大震災で被災した岩手県の第三セクター「三陸鉄道」の支援金として県に2千万円を寄付し、4日、三鉄の名誉オーナー証を受け取った。

 三陸鉄道の名誉オーナー証を受け取ったゲーム作家のさくまあきらさん(中央)。左は岩手県の達増拓也知事=4日午後、盛岡市
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 三陸鉄道の名誉オーナー証を受け取ったゲーム作家のさくまあきらさん(中央)。左は岩手県の達増拓也知事=4日午後、盛岡市フルスクリーンで見る 閉じる

 昨年、復興をテーマの一つにしたシリーズ最新作が発売された。三鉄久慈駅を初登場させたことなどが縁となり、さくまさんは売り上げの一部から寄付を決めた。「オーナーになったからには、年に何回かは足を運びたい」と話した。
 岩手県は、三鉄支援のためにふるさと納税で10万円以上寄付した人に、オーナー証やレールを組み込んだプレートを贈っている。達増拓也知事は「三鉄は復興の象徴。2019年にはJR山田線も引き継ぐので、寄付は大変ありがたい」と感謝した。

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