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中部空港でカジノ整備検討 愛知県が研究会設置へ

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中部空港でカジノ整備検討 愛知県が研究会設置へ

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愛知県常滑市の中部空港 愛知県常滑市の中部空港
愛知県常滑市の中部空港
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 愛知県は1日、中部空港(同県常滑市)周辺でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の整備に向けた検討を始めると発表した。有識者でつくる研究会を設置し、3日に初会合を開く。
 県庁で記者会見した大村秀章知事は「国際会議などを誘致できる国際観光都市を目指す。IRがあれば競争力が高まる。実現できないか模索したい」と述べた。
 研究会は都市計画などの専門家で構成。年内に数回の会合を開いた上で、県として整備の方向性をまとめるとしている。
 中部空港がある空港島では、県が2019年秋の開業を目指し約6万平方メートルの大型展示場を建設している。ホテルや商業施設の整備も進んでおり、常滑商工会議所や常滑市議会は、それぞれ昨年12月と今年7月、空港島へのIR誘致に向け研究を進めるよう知事に要望していた。
 IR誘致を巡っては、北海道、大阪、和歌山、長崎の各道府県が乗り出し、海外のカジノ事業者は東京都や横浜市などへの進出を狙っている。

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