産経フォト

米爆撃機、韓国空軍とも共同訓練 烏山基地上空を低空飛行

自衛隊・ミリタリー

米爆撃機、韓国空軍とも共同訓練 烏山基地上空を低空飛行

更新 sty1707300016
 30日、韓国上空を飛行する米軍のB1戦略爆撃機(上)と韓国空軍機(韓国空軍提供・聯合=共同)  30日、韓国上空を飛行する米軍のB1戦略爆撃機(上)と韓国空軍機(韓国空軍提供・聯合=共同)

 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、米空軍と航空自衛隊は30日、九州西方から朝鮮半島沖の空域でB1戦略爆撃機とF2戦闘機による共同訓練を実施した。発射を強行した金正恩体制をけん制する狙い。

 30日、韓国・ソウル南方の米空軍烏山基地の上空を低空飛行する米軍のB1戦略爆撃機(左)と韓国空軍機(韓国空軍提供・聯合=共同)
画像を拡大する
 30日、韓国・ソウル南方の米空軍烏山基地の上空を低空飛行する米軍のB1戦略爆撃機(左)と韓国空軍機(韓国空軍提供・聯合=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 米太平洋軍空軍司令官は声明を発表し、北朝鮮対応に関し「最悪の事態」に備えて同盟国防衛のための態勢を強化する必要性に言及した。北朝鮮の脅威に「われわれが選んだ時と場所で、迅速に圧倒的な力で対処する用意がある」と語った。
 空軍によると、B1爆撃機2機は空自のF2戦闘機2機との共同訓練後、韓国空軍のF15戦闘機との訓練に移行し、ソウル南方の米空軍烏山基地の上空を低空飛行した。8日に飛来した際に行った爆撃訓練は今回実施しなかった。

 米軍や空自によると、訓練は全体で約10時間。米軍はB1戦略爆撃機2機をグアムの基地から派遣した。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング