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【路上感撮】ちょっと違う? 期間限定“写真”の雷門  

自然・風景

【路上感撮】ちょっと違う? 期間限定“写真”の雷門  

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改修工事が行われている浅草寺の雷門が、実物大の写真をプリントしたシートで覆われている=6日午後、東京都台東区 (川口良介撮影) 改修工事が行われている浅草寺の雷門が、実物大の写真をプリントしたシートで覆われている=6日午後、東京都台東区 (川口良介撮影)
改修工事が行われている浅草寺の雷門が、実物大の写真をプリントしたシートで覆われている=6日午後、東京都台東区 (川口良介撮影)
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改修工事が行われている浅草寺の雷門が、実物大の写真をプリントしたシートで覆われている=6日午後、東京都台東区 (川口良介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 見慣れたはずの風景に、どこか違和感を覚える。「言われるまで気づかなかったよ」との声に目をこらすと、シートにプリントされた“写真”の雷門が浮かび上がった。
 年間約3000万人が訪れる東京都台東区の浅草寺。その顔ともいえる雷門では、屋根瓦約9500枚の交換などを行う改修工事が行われている。屋根部分を覆うシートは、工事中であっても観光客らが記念撮影できるよう、工事前に撮影された雷門の写真が原寸大にプリントされている。シートは幅約21メートル、高さは約12メートルの大きさ。6月22日夜から翌未明にかけ、通常使用されるグレーのシートから、写真がプリントされたシートへ張替作業が行われた。安全だけでなく、景観にも配慮する。シートには日本人の「おもてなし」の心が表れているようだ。

 施工主の大成建設によると、工事は10月末まで続き、シートも10月中旬までかけられる。
(写真報道局 川口良介)

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