産経フォト

「東京おでかけ日和」人気者のマグロを訪ねて 葛西臨海公園・水族園

エンタメ

「東京おでかけ日和」人気者のマグロを訪ねて 葛西臨海公園・水族園

更新 sty1707160001
 マグロが群れを成して泳ぐ大水槽=東京都江戸川区  マグロが群れを成して泳ぐ大水槽=東京都江戸川区
 駅から海に向かって真っすぐに延びるプロムナード=東京都江戸川区
画像を拡大する
 駅から海に向かって真っすぐに延びるプロムナード=東京都江戸川区フルスクリーンで見る 閉じる

 駅のホームに降りると、ほのかに潮の香りを含んだ風が鼻をくすぐった。東京都江戸川区の葛西臨海公園駅は、その名の通り、海に臨んだ公園のすぐ目の前にある。観覧車やホテルなどもある広い園内の一角を占める葛西臨海水族園に、人気者のマグロを訪ねた。

 葛西臨海水族園のシンボル的存在であるガラスドーム=東京都江戸川区
画像を拡大する
 葛西臨海水族園のシンボル的存在であるガラスドーム=東京都江戸川区フルスクリーンで見る 閉じる

 都による葛西沖の開発事業の一環として、1989年に開園した葛西臨海公園。公園部分は入園無料で、浜辺の自然を楽しめる人気スポットだ。
 駅から海に向かって延びる石敷きのプロムナードを歩くこと約5分、水族園の入り口が見えた。空をイメージしているというガラスドームは、園のシンボル的な存在だ。

 マグロが展示されているのは、ドーナツ形の大水槽。2014年から翌年にかけ、魚が大量死して世間を騒がせたが、現在は新しい魚が投入され、元の状態に戻りつつある。数十匹が群れを成し、銀色の体を光らせて泳ぐ光景は実に壮観だ。訪れた子どもは「かっこいい」「大きい」と声を上げて水槽に額をくっつけ、大人も夢中でスマートフォンを構える。

 寄り添って日なたぼっこをするフンボルトペンギン。解説パネルによると夫婦の可能性も=東京都江戸川区
画像を拡大する
 寄り添って日なたぼっこをするフンボルトペンギン。解説パネルによると夫婦の可能性も=東京都江戸川区フルスクリーンで見る 閉じる

 屋外のプールではマグロと並ぶ園の人気者、フンボルトペンギンたちが水浴び中。羽を寄せ合って日なたぼっこをしていた2羽は、解説パネルによると夫婦の可能性が高いという。仲むつまじい姿に心がなごんだ。

 マグロをモチーフにした縫いぐるみなどのオリジナルグッズ=東京都江戸川区
画像を拡大する
 マグロをモチーフにした縫いぐるみなどのオリジナルグッズ=東京都江戸川区フルスクリーンで見る 閉じる

 ミュージアムショップにはマグロをモチーフにした縫いぐるみやTシャツ、おもちゃのブロックなどのオリジナルグッズがずらり。水族館ならではのリアルな絵柄が「逆にかわいい」と手に取る女性の姿もあった。

 レストランのお薦めメニュー、マグロのカツが載ったカレーライス=東京都江戸川区
画像を拡大する
 レストランのお薦めメニュー、マグロのカツが載ったカレーライス=東京都江戸川区フルスクリーンで見る 閉じる

 館内にあるレストランのお薦めメニューは、マグロのカツが載ったカレーライスと、表面にマグロがデザインされた塩バニラ味のもなかアイス「メジもなか」。見て、遊んで、味わって…。日本人の“マグロ愛”ここに極まれり、と感じた。
 【メモ】葛西臨海水族園は水曜休園。一般700円、中学生250円、小学生以下無料。

葛西臨海公園界隈の略図 ©産経フォト・柴野犬子
画像を拡大する
葛西臨海公園界隈の略図 ©産経フォト・柴野犬子フルスクリーンで見る 閉じる

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング