空挺団、米と共同演習 豪でタリスマン・セーバー
更新 sty1707140017オーストラリアでの同国軍と米軍の合同軍事演習「タリスマン・セーバー」で、陸上自衛隊第1空挺団(千葉県船橋市)は14日、米陸軍の歩兵旅団戦闘団などとの共同訓練を公開した。自衛隊は米軍の訓練に加わる形で、2年前に続き2回目の参加。
演習は東部クイーンズランド州ショールウオーターベイ演習場で実施。米軍との調整により今回は陸自の最精鋭で唯一の落下傘部隊である空挺団の約60人が参加した。
空挺団の隊員はニュージーランド軍の輸送機で到着し、パラシュートで降下した米軍やカナダ軍と連携しながら、次の攻撃の展開に備えてとりでを確保し、空中機動作戦の技量や相互運用性の向上を図った。
タリスマン・セーバーは米豪の2国間訓練だが、自衛隊も含め約3万3千人が参加している。(共同)

