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C2輸送機が飛行再開 6月にトラブルの美保基地

自衛隊・ミリタリー

C2輸送機が飛行再開 6月にトラブルの美保基地

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 飛行を再開した航空自衛隊美保基地所属のC2輸送機=5日午前、鳥取県境港市  飛行を再開した航空自衛隊美保基地所属のC2輸送機=5日午前、鳥取県境港市

 鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地(米子空港)で6月、C2輸送機が滑走路を外れて草地に突っ込んだトラブルで、同基地は5日、自粛していたC2輸送機の飛行を約1カ月ぶりに再開した。

 飛行を再開した航空自衛隊美保基地所属のC2輸送機=5日午前、鳥取県境港市
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 C2輸送機は3月、同基地に配属され、12月の任務開始に向けて運用試験中。鳥取県はトラブル後「住民の理解が飛行再開の条件」とし、空自は議会や近隣住民への説明を重ね、県は今月1日、再開を認めると伝えていた。
 C2輸送機は6月9日早朝、米子空港で離陸までの手順を確認する訓練中に、ハンドル操作ができずブレーキも利かなくなり、滑走路を外れて草地に突っ込んで停止した。空自はパイロットが機体を動かす手順を間違えたことによる制御装置の誤作動が原因と結論付けた。

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