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加藤九段、負ければ引退 77歳の現役最高齢棋士

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加藤九段、負ければ引退 77歳の現役最高齢棋士

更新 sty1706200010
高野智史四段(右)と対局する加藤一二三九段 =20日午前、東京都渋谷区の将棋会館(川口良介撮影) 高野智史四段(右)と対局する加藤一二三九段 =20日午前、東京都渋谷区の将棋会館(川口良介撮影)
対局室に入る加藤一二三九段 =20日午前、東京都渋谷区の将棋会館(川口良介撮影)
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対局室に入る加藤一二三九段 =20日午前、東京都渋谷区の将棋会館(川口良介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 将棋の現役最高齢棋士、加藤一二三・九段(77)が勝てば自身の最高齢勝利記録を77歳5カ月に更新、負ければ現役引退となる対局が20日、竜王戦ランキング戦6組で新鋭の高野智史四段(23)を相手に、東京都渋谷区の将棋会館で始まった。

 加藤九段は2016年度の名人戦順位戦で最も下のC級2組から降級。規定により、残る棋戦全てに敗退した時点での引退が決まった。既に竜王戦以外は敗退している。

高野智史四段と対局する加藤一二三九段 =20日午前、東京都渋谷区の将棋会館(川口良介撮影)
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高野智史四段と対局する加藤一二三九段 =20日午前、東京都渋谷区の将棋会館(川口良介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 今年1月、故丸田祐三・九段の76歳11カ月を抜き、77歳0カ月の最高齢勝利記録を達成した。

 1954年、当時最年少の14歳でプロデビュー。18歳で名人戦順位戦の最上位クラスとなるA級に昇格した。名人1期、棋王2期などタイトルを通算8期獲得した。

 持ち時間は各5時間。同日夜には終局の見込み。

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