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MRJの開発状況説明 パリ航空ショー開幕

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MRJの開発状況説明 パリ航空ショー開幕

更新 sty1706190018
 「パリ国際航空ショー」で展示され、報道陣に公開されたMRJの内部=19日、パリ近郊のルブルジェ空港(共同)  「パリ国際航空ショー」で展示され、報道陣に公開されたMRJの内部=19日、パリ近郊のルブルジェ空港(共同)

 世界最大級の航空見本市「パリ国際航空ショー」が19日、フランス・パリ近郊のルブルジェ空港で開幕した。三菱航空機が、開発中のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の実機を見本市で初めて展示。水谷久和社長は会場内で記者会見し、開発状況について説明する。

 「パリ国際航空ショー」で展示されたMRJの機内で、取材に応じる安村佳之チーフテストパイロット=19日、パリ近郊のルブルジェ空港(共同)
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 「パリ国際航空ショー」で展示されたMRJの機内で、取材に応じる安村佳之チーフテストパイロット=19日、パリ近郊のルブルジェ空港(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 MRJは安全基準を満たすため配線などの設計を大幅に変更する作業を進めている。納期を5度延期し、ANAホールディングスへの初納入は当初予定の2013年から20年半ばにずれ込んだ。
 展示したのは米国で飛行試験に使っている機体で、計測器などを積んだ内部が報道陣に初めて公開された。安村佳之チーフテストパイロットは「設計変更による機体性能への影響はない」と強調した。

 「パリ国際航空ショー」で展示されたMRJと、取材に応じる安村佳之チーフテストパイロット=19日、パリ近郊のルブルジェ空港(共同)
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 「パリ国際航空ショー」で展示されたMRJと、取材に応じる安村佳之チーフテストパイロット=19日、パリ近郊のルブルジェ空港(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 三菱航空機は、海外メーカーなどの経験が豊富な外国人技術者の採用を増やし、要職に登用。国の安全性認証の取得に必要な飛行試験を加速させる考えだ。(共同)

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