産経フォト

あおげば涼しき 「京うちわ」製造ピーク

伝統・文化

あおげば涼しき 「京うちわ」製造ピーク

更新 sty1706050013
「塩見団扇」で着々と製作が進む京うちわ =京都市山科区(寺口純平撮影) 「塩見団扇」で着々と製作が進む京うちわ =京都市山科区(寺口純平撮影)
「塩見団扇」で着々と製作が進む京うちわ =京都市山科区(寺口純平撮影)
画像を拡大する
「塩見団扇」で着々と製作が進む京うちわ =京都市山科区(寺口純平撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 夏の到来を前に、伝統工芸品「京うちわ」づくりが、京都市山科区の「塩見団扇」で最盛期を迎え、工房が涼しげな雰囲気に包まれている。

 金魚やアサガオなど、夏をモチーフにした約200種類を製作。外国人観光客の増加の影響で、最近は富士山や舞妓柄も人気だ。

 京うちわは、絵を施した和紙を細い竹の骨に貼りつけ、杉や竹の柄を差し込んで完成する。秋田悦克社長(54)は「軽い力でゆったりあおいでも強い風を感じられる。くつろぎたいときにぜひ使ってほしい」と話していた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング