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本州最北の転車台復活 青森・津軽鉄道

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本州最北の転車台復活 青森・津軽鉄道

更新 sty1705210007
 津軽鉄道津軽中里駅で、ラッセル車を乗せた転車台を回転させる参加者=21日、青森県中泊町  津軽鉄道津軽中里駅で、ラッセル車を乗せた転車台を回転させる参加者=21日、青森県中泊町

 青森県中泊町の津軽鉄道津軽中里駅で、約30年前までラッセル車や蒸気機関車(SL)の向きを回転させるために使っていた転車台が全国からの寄付で修復され、21日、完成式が開かれた。現存する転車台としては本州最北という。

 津軽鉄道津軽中里駅で、ラッセル車を乗せた転車台を回転させる参加者=21日、青森県中泊町
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 同駅の転車台は1988年ごろまで使われ、人力でレールを押して回す仕組み。修復作業で枕木の交換やレールの溶接を行い、回しやすくするためにレバーを新設した。

 この日はラッセル車を転車台に乗せ、寄付した人たちが回す体験イベントも開催。参加した同県十和田市の高校2年生(16)は「重かったけど、修復に関わったことを実感できて良かった」と目を輝かせた。

 津軽鉄道のファンでつくるサポーターズクラブが全国から出資を募り、修復にかかった約120万円を上回る約190万円を集めた。

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