産経フォト

佐藤名人がソフトに完敗 将棋の電王戦

ニュース

佐藤名人がソフトに完敗 将棋の電王戦

更新 sty1705200021
PONANZAに敗れる佐藤天彦叡王=20日午後、兵庫県姫路市の姫路城(宮沢宗士郎撮影) PONANZAに敗れる佐藤天彦叡王=20日午後、兵庫県姫路市の姫路城(宮沢宗士郎撮影)
PONANZAに敗れた佐藤天彦叡王=20日午後、兵庫県姫路市の姫路城(宮沢宗士郎撮影)
画像を拡大する
PONANZAに敗れた佐藤天彦叡王=20日午後、兵庫県姫路市の姫路城(宮沢宗士郎撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 将棋プロ棋士の佐藤天彦名人(29)とコンピューターソフト「PONANZA」の2番勝負、第2期電王戦の第2局は20日、兵庫県姫路市の姫路城で行われ、94手で佐藤名人が敗れた。第1局でタイトル保持者としてソフトに初めて負けたのに続き、佐藤名人が2連敗を喫し、最も権威のある名人でもソフトに1勝もできず、大会を終えた。

 プロ棋士とソフトが戦う電王戦は今大会で最後となり、全対戦成績はソフトが14勝5敗1引き分けと大きく勝ち越した。主催するドワンゴの川上量生会長は大会前の会見で「人間とコンピューターが真剣勝負を続けてきたが、役割を終えた」と話していた。

 囲碁では3月、6冠を保持する井山裕太碁聖(27)がソフトに敗れている。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング