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湯くみ娘が練り歩き 温泉に感謝、伊豆・修善寺

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湯くみ娘が練り歩き 温泉に感謝、伊豆・修善寺

更新 sty1704210009
静岡県伊豆市の修禅寺を出発する湯くみ娘たち=21日午後 静岡県伊豆市の修禅寺を出発する湯くみ娘たち=21日午後
「独鈷の湯」で僧侶から手おけに湯を受ける湯くみ娘たち=21日午後、静岡県伊豆市の修善寺温泉
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「独鈷の湯」で僧侶から手おけに湯を受ける湯くみ娘たち=21日午後、静岡県伊豆市の修善寺温泉フルスクリーンで見る 閉じる

 静岡県伊豆市の修善寺温泉で21日、弘法大師と温泉の恵みに感謝する恒例の「湯くみ式」が行われ、華やかな着物に身を包んだ湯くみ娘たちが温泉街を練り歩いた。
 修善寺温泉は、約1200年前に弘法大師が河原の岩を仏具で打って温泉を湧出させた「独鈷の湯」が始まりとされる。
 修禅寺を出発した湯くみ娘や僧侶からなる約200人の行列は、温泉街を流れる桂川の河原にある独鈷の湯へ。大勢の観光客が見守る中、湯くみ娘はそこで僧侶から手おけに湯を受けて修禅寺に戻り、本堂の弘法大師の霊前に献湯した。
 湯くみ娘を務めた三須静姫さん(24)=同市修善寺=は「すてきな地元のお祭りなので、観光客や外国人などもっと多くの人に知ってほしい」と話した。

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