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女性飛行士、最長滞在へ 宇宙基地に530日超

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女性飛行士、最長滞在へ 宇宙基地に530日超

更新 sty1704210004
 国際宇宙ステーションで、米国人の滞在最長記録に挑戦しているペギー・ウィットソンさん(中央)。同僚の船外活動の準備を手伝っている(NASA提供・共同)  国際宇宙ステーションで、米国人の滞在最長記録に挑戦しているペギー・ウィットソンさん(中央)。同僚の船外活動の準備を手伝っている(NASA提供・共同)
 国際宇宙ステーションで、実験装置を調節するペギー・ウィットソンさん(NASA提供・共同)
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 国際宇宙ステーションで、実験装置を調節するペギー・ウィットソンさん(NASA提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 国際宇宙ステーションの船長を務める米国人女性飛行士ペギー・ウィットソンさん(57)が、宇宙滞在の通算日数の米国記録に挑戦中だ。最長記録である534日に迫っており、24日に新記録を達成する。

 当初は6月に帰還予定だったが、滞在するロシア人飛行士が2人に減る影響で9月までの延長が決まり、大幅な記録更新となる。ウィットソンさんはツイッターで「こんなに長くステーションにいることになるなんて。でも一番貢献できる場所なので楽しみにしている」とコメントした。

 米航空宇宙局(NASA)によると、宇宙滞在の歴代最長記録はロシア人飛行士ゲナディ・パダルカさん(58)の879日。旧ソ連時代の宇宙基地ミールでの滞在も含め、滞在日数の上位10人はロシアが占める。ウィットソンさんの滞在は600日を上回り、上位に割って入りそうだ。(ワシントン共同)

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