産経フォト

初の宇宙貨物船打ち上げ 中国、ステーション建設

ニュース

初の宇宙貨物船打ち上げ 中国、ステーション建設

更新 sty1704200023
 無人宇宙貨物船「天舟1号」を搭載し、打ち上げられる次世代ロケット「長征7号」=20日、中国海南省の衛星発射センター(新華社=共同)  無人宇宙貨物船「天舟1号」を搭載し、打ち上げられる次世代ロケット「長征7号」=20日、中国海南省の衛星発射センター(新華社=共同)
 無人宇宙貨物船「天舟1号」を搭載した次世代ロケット「長征7号」=17日、中国海南省の衛星発射センター(共同)
画像を拡大する
 無人宇宙貨物船「天舟1号」を搭載した次世代ロケット「長征7号」=17日、中国海南省の衛星発射センター(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 中国は20日夜、南部海南省(海南島)の衛星発射センターから中国初の無人宇宙貨物船「天舟1号」を次世代ロケット「長征7号」で打ち上げた。天舟1号は予定の軌道に乗り、宇宙開発当局者が打ち上げ成功を宣言した。国営中央テレビが伝えた。 天舟1号は今後、約半年かけて、昨年秋に打ち上げた実験室「天宮2号」とドッキングや分離の実験を計3回実施。燃料注入の実験なども行う。

 無人宇宙貨物船「天舟1号」を搭載し、打ち上げられる次世代ロケット「長征7号」=20日、中国海南省の衛星発射センター(ロイター)
画像を拡大する
 無人宇宙貨物船「天舟1号」を搭載し、打ち上げられる次世代ロケット「長征7号」=20日、中国海南省の衛星発射センター(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 プロジェクト責任者は、成功すれば、2020年ごろの完成を目指す中国独自の宇宙ステーション建設のための「重要な基礎技術が確立する」としている。高度約380キロの軌道まで上昇させ、今週末にも1回目のドッキングを行う。(北京共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング