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長崎で「帆船まつり」開幕 幻想の光、港を包む

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長崎で「帆船まつり」開幕 幻想の光、港を包む

更新 sty1704200021
 「長崎帆船まつり」で、鮮やかにライトアップされた帆船。手前は韓国の「コリアナ」=20日夜、長崎港  「長崎帆船まつり」で、鮮やかにライトアップされた帆船。手前は韓国の「コリアナ」=20日夜、長崎港

 春の長崎港に帆船が集まる「長崎帆船まつり」が20日、始まった。小雨が降る中、日韓の計5隻がゆっくりと入港。波止場に集まった見物客らは、カメラで船を写したり手を振ったりして出迎えた。夜には停泊した帆船をライトアップし、港は幻想的な光に包まれた。24日まで。

 「長崎帆船まつり」で、鮮やかにライトアップされた「日本丸」=20日夜、長崎港
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 「長崎帆船まつり」で、鮮やかにライトアップされた「日本丸」=20日夜、長崎港フルスクリーンで見る 閉じる

 5隻は、海技教育機構の練習船で日本最大の「日本丸」(2570トン)や、韓国の訓練船「コリアナ」(135トン)など。大津市から自転車の旅で訪れた男性(23)は「普段見られない帆船は、大きくて迫力があった」と驚いていた。

 期間中、船内見学や港内クルーズといった催しを実施。昨年は熊本地震に伴うイベント自粛の影響で来場者数は伸び悩んだが、長崎市は今年、例年並みの計約20万人を見込んでいる。

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