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茨城県の女子高生が干し芋シリアルを開発

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茨城県の女子高生が干し芋シリアルを開発

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 「ほしいもグラノーラ」を開発した大成女子高の探究部地域デザイン班のメンバー=水戸市  「ほしいもグラノーラ」を開発した大成女子高の探究部地域デザイン班のメンバー=水戸市
 干し芋の生産現場を見学する大成女子高の探究部地域デザイン班のメンバーら=2016年12月、茨城県東海村
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 干し芋の生産現場を見学する大成女子高の探究部地域デザイン班のメンバーら=2016年12月、茨城県東海村フルスクリーンで見る 閉じる

 「地味」「ベタベタする」。そんな干し芋のイメージを一新して爽やかなシリアルにした「ほしいもグラノーラ」が話題だ。茨城県の女子高生がプロデュースし、約2年かけて商品化にこぎ着けた。メンバーは「幅広い世代に食べてもらい、茨城に関心を持ってほしい」と思いを語る。

 手がけたのは私立大成女子高(水戸市)の探究部地域デザイン班。班が立ち上がった2015年から、茨城県が国内シェアの9割を誇る“郷土の名産品”を使った新商品の開発に取り組んだ。

 栄養価が高く、腹持ちのいい食材の特長をいかせるアイデアを出し合った中から、世代を超えて受け入れやすく「あか抜けた」イメージのシリアルに決めた。

 誰にとっても安心なものをと保存料は使わず、賞味期限は1週間程度。県内のホテルとカフェで各500円(税抜き)で販売している。

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