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稀勢の里「一生の思い出に」 負傷押して劇的優勝

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稀勢の里「一生の思い出に」 負傷押して劇的優勝

更新 sty1703270007
優勝から一夜明け、おだやかな表情で会見する横綱稀勢の里 =大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎(撮影・高井良治) 優勝から一夜明け、おだやかな表情で会見する横綱稀勢の里 =大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎(撮影・高井良治)

 大相撲春場所で左肩付近の負傷を押して強行出場し、13勝2敗で劇的な2度目の優勝を果たした横綱稀勢の里(30)が千秋楽から一夜明けた27日午前、大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎で記者会見を行い「ようやく終わった。一生の思い出になるような大阪場所だった」と喜びを語った。

優勝から一夜明け、会見する横綱稀勢の里 =大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎(撮影・高井良治)
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優勝から一夜明け、会見する横綱稀勢の里 =大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎(撮影・高井良治)フルスクリーンで見る 閉じる

 19年ぶりとなる日本出身の新横綱として注目された稀勢の里は春場所13日目に敗れた一番で負傷し、休場の危機を迎えながらも出場を続けた。千秋楽は圧倒的不利が予想された中、1敗で単独トップだった大関照ノ富士を本割、優勝決定戦で続けて倒し、逆転で2場所連続制覇を遂げた。
 新横綱の優勝は1995年初場所の貴乃花以来で22年ぶり8人目。

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