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負傷の稀勢の里、劇的V 新横綱22年ぶり

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負傷の稀勢の里、劇的V 新横綱22年ぶり

更新 sty1703260012
 大相撲春場所の優勝決定戦で、新横綱稀勢の里(右)が小手投げで大関照ノ富士を下し、2場所連続2度目の優勝を決める=26日、大阪市のエディオンアリーナ大阪  大相撲春場所の優勝決定戦で、新横綱稀勢の里(右)が小手投げで大関照ノ富士を下し、2場所連続2度目の優勝を決める=26日、大阪市のエディオンアリーナ大阪
表彰式で君が代が流れる中、涙を浮かべる稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(撮影・高井良治)
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表彰式で君が代が流れる中、涙を浮かべる稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(撮影・高井良治)フルスクリーンで見る 閉じる

 大相撲の西横綱の稀勢の里(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が26日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われた春場所千秋楽で、13勝2敗の成績で逆転優勝し、2場所連続2度目の制覇を果たした。新横綱の優勝は1995年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目。

 大相撲春場所の優勝決定戦で、新横綱稀勢の里(右)が小手投げで大関照ノ富士を下し、2場所連続2度目の優勝を決める=26日、大阪市のエディオンアリーナ大阪(撮影・中島信生)
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 大相撲春場所の優勝決定戦で、新横綱稀勢の里(右)が小手投げで大関照ノ富士を下し、2場所連続2度目の優勝を決める=26日、大阪市のエディオンアリーナ大阪(撮影・中島信生)フルスクリーンで見る 閉じる

 13日目に左肩付近を負傷した稀勢の里はけがを押して出場。1敗で単独トップだった大関照ノ富士を本割と優勝決定戦で続けて下し、劇的な逆転を成し遂げた。直接対決で本割、決定戦を2連勝して逆転優勝するのは2002年初場所の栃東以来。

 稀勢の里は日本出身として19年ぶりの新横綱で大きな注目を集めた。今場所は17年ぶりに4横綱となり、全15日間で入場券完売を意味する「満員札止め」で、最後に主役が賜杯を抱いた。

表彰式で君が代が流れる中、涙を浮かべる稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(撮影・高井良治)
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 内閣総理大臣杯を野上官房副長官(右)から受け取り、顔をしかめる稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(撮影・高井良治)
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